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腰痛・坐骨神経痛やってはいけない対処
お悩み相談室

公開日:2022/05/06
更新日:2025/04/28

 誤った対処をして、損をしていませんか?

もし、腰痛を繰り返しているなら・・・
もし、坐骨神経痛が長引いているのなら・・・

 誤った対処によって、慢性化や再発率を高めてしまった結果かもしれません。

  社会問題化している長引く腰痛・坐骨神経痛。あまりに沢山の人が悩んでいるので、異常とさえ思わなくなっているかもしれません。

 しかし本来は、腰痛や坐骨神経痛は自己限定疾患といって、風邪やササクレと同じように治って当たり前のものです。

 では、何故治らない人が多くいるのでしょうか?
気になりますよね?
私は非常に気になりました。

 どうしてでしょうか?
それは誤った対処や知識が影響しています。
 

 実は、30年ほど前にアメリカで、専門家達によって腰痛に関する論文を全て集めて、解析をしました。


その結果、今までの治療が有害無益という事実が判明し、
治療から医療業界は撤退したほうが良いのではないかという議論が起こるほどの不都合な真実でした。

現在の日本では、保険制度の壁や、医療者に対する痛み教育が行き届かない為に、未だに従来の治療成績の悪い治療が一般的に行われています。

その当然の結果として、痛みが長引いているのです。
これから下記で、よくある間違いについてご紹介します。

腰痛・坐骨神経痛の
快復を妨げる対処方法

従来は良いとされていたり、一見良さそうに思えるものでも、治りの妨げになっている対処方法があります。

治りを妨げることになるので、要チェックです。

1、姿勢を気にする(NG)

 悪い姿勢は腰痛のリスクではあり、よい姿勢の方が良いのでですが、それよりもむしろ、姿勢を気にすることで、常に腰に意識が集中することになり、痛みの増強や慢性化、再発率の増加を招いてしまいます。


 リスクとは相関関係を言います。因果関係ではありません。姿勢を改善しても、腰痛・坐骨神経痛が改善しない人がいたり、姿勢が悪いのに腰痛・坐骨神経痛がない人がいる理由です。姿勢ばかりに拘るのはNGです。

2、レントゲン、CT、MRIを撮る(NG)

  理由:レッドフラッグという危険な兆候がないのが前提ですが、「撮るな」というのが世界の常識です。

a,多くの場合、画像検査では痛みの原因はわからない
b,治療方法は変わらない
c,治療成績は向上しない、むしろ悪化させる場合も

 理由は骨や椎間板の形の異常を伝えることで
・患者を不安にさせてしまう。
・不必要な活動制限をしてしまう。
・誤った思い込みをしてしまう。
・不必要な治療に追い込んでしまう。

その結果、治りづらくなってしまいます

d,レントゲンやCTなら、放射線の被爆リスクがあります。

画像検査の意図は、腫瘍や骨への癌の転移、骨折を否定(除外)することです。

3,腰痛・坐骨神経痛で安静にする(NG)


 理由:日常生活レベルで活動性を維持するように指示したグループに比べ、治るまでに時間がかかりやすく、慢性化や再発の確率が上がってしまいます。

・急性腰痛の日本の研究でも、腰痛発症から3ヶ月の時点で、活動性維持グループは100%治っていて、安静を指導されたグループは70%の治癒率で30%は治っていなかったという報告があります。

・一番の問題、恐ろしいと思う点は・・・

安静(誤った対処)で治った場合に、安静を正しい対処と勘違いしてしまうことです。

おそらく、
・再発した際に、再び安静にしてしまう。
・周囲に、安静が良いと広めてしまう。
ということになると思います。
 

実は、安静(誤った対処)をすると、再発率が約2~3倍ほど上がってしまいます
すると、安静⇒再発率の上昇⇒再発⇒安静⇒再発率の上昇⇒再発という悪循環に入ってしまいます。


臨床の場で、
・毎年ぎっくり腰をしている方
・年々再発の間隔が狭まっている方
に出会います。

 

確率論ですが、適切な対処で治していれば、

・再発を起こさない
・毎年ではなく、隔年の再発に・・・
・再発の間隔は等間隔のまま

だったかもしれません。

4、急性期に体操や運動をする(NG)

 急性期の腰痛・坐骨神経痛は組織損傷による痛みです。筋肉、身体、関節包、脂肪、神経などを痛めた為に起こる警報装置としての痛みです。

 この時期は、腰痛体操や運動、ストレッチなどは効果がないどころか、組織損傷を悪化させたり、組織修復を妨げるために結果として症状を悪化させたり、長引かせる原因になってしまいます。

 現在はネットで情報収集する方が多く、そこで目にした”腰痛はこれだけで治る”や”即効!坐骨神経痛ストレッチ”などのサムネイルやタイトルの体操や運動、ストレッチを試して、悪化させたり長引かせている人が当院に多くいらっしゃいます。

 何故その体操を続けていたのか訊くと、「やったその場は痛みが軽減するので効果があると思っていた」ということでした。

 ここが落とし穴で、その場で変化するから効果があるというものでは無いので、まずはエビデンスが確かな対処法から試して頂きたいです。 

 上記の「3,腰痛・坐骨神経痛で安静にする(NG) 」と矛盾するように感じられた方もいらっしゃるかもしれません。

  正しい対処は「日常生活レベルの活動量で過ごす」ことです。この日常生活レベルに足し算も引き算もしないということです。痛みがあるとどうしても何か特別なことをしたくなりますが、”あえてしない””というのが重要です。

当院の治療方法に興味があるなら

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ごあいさつ

院長の新幡です

 長引いた痛みを一人で治すのは困難なことが多いです。

 困ったときは自身で判断せずに適切な処置を受けるために専門家に相談しましょう。

 もし、お近くにお住まいで、困っているならば、一度ひまわり接骨院までお問い合わせください。腰痛・坐骨神経痛の専門家の新幡が、ご相談に乗ります。

 気軽にご相談ください。

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