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腰痛(学習型)とオペラント条件付け
お悩み相談室

公開日:2024/03/28

更新日:

なせ?

 病院や整体・カイロプラクティック・整骨院・接骨院に通っているけど、腰痛や坐骨神経痛が改善している気がしない・・・

 という悩みはありませんか?

 もしかしたら、ご自身の行動でご自身を、または、周囲との関係性により苦しみ続けているのかもしれません。

 そこから抜け出すヒントとして「オペラント条件付け」について解説していきます。

オペラント条件付け
 

理論
  1. レスポンデント行動とは?

    いわゆる”反射”

    例:「レモンを見る」→「よだれが出る」

    のように「よだれが出る」という”行動の前”に「レモンを見る」という刺激によって引き起こされる行動。

    ■刺激によって反射的に行動がおこるメカニズムをレスポンデント条件付け

    ■刺激によって反射的におこる行動をレスポンデント行動
     
  2. オペラント行動とは?

    行動の結果によって引き起こされる行動

    例:「スイッチを入れる」→「テレビが観れる」
      「お手伝いをする」→「美味しいものをもらう」

    のように”行動の後”の結果が刺激になって引き起こされる行動。

    褒められたり、感謝されたり、快楽などの”プラスの結果”だと、その行動の頻度が増えます。逆に、”マイナスの結果”なら行動の頻度が減ります。

    ■このような仕組みをオペラント条件付け

    ■行動の結果によって引き起こされる行動をオペラント行動

     
  3. まとめ

    オペラント条件付けとは?人の学習の過程を理論化したものです。

    周囲との関係性の中で、行動が生まれたり、変わっていくメカニズムをオペラント条件付けといいます。
腰痛(学習型)とオペラント条件付け

■痛みとは、患者のとる行動によって客観的に示される「痛み行動」として捉えます。

「痛み行動」とは? 痛みに伴う行動全てです。
「痛み」は主観的なものであり、その人を観ても「痛み」を抱えているかどうかはわかりませんが、その人に接して、その人の行動を観ることで、”腰を痛そうにしている”ことを感じとって「痛み」を抱えてることに周囲の人は気づくことが出来ます。


 例:
 顔をしかめる,コルセットを巻く,姿勢を気にする,かばって歩く,腰に手を当てる, 薬を飲む,痛みを訴える, 病院に行く,仕事を休む・・・等

 

■「痛み行動」と「痛み」は関連性があり、「痛み行動」が増えると「痛み」も強くなります。
ですから、慢性疼痛の治療対象は、痛みそれ自体ではなく、「痛み行動」になります。

 上記でご説明したように「痛み行動」は外的、社会的(周囲との関係性の中で)に強化・維持されています。

 よく見かける「痛み行動」を強化してしまっている例を下に示します。

例:
その1
病院や接骨院、治療院で、「痛い」と訴えると新しい治療をしてくれたり、丁寧な扱いを受けたり、濃厚な治療をしてもらえたりすると、

 それが患者にとって報酬になり、その報酬欲しさに痛み行動が強化される。更に、その報酬欲しさに痛みが出るようなこともあります。

 

その2
”痛いそぶりをする”、”痛いと口に出す”という痛みに基づく「痛み行動」をした時に、

 周囲の人(家族・同僚・友人等)が、”声をかける”、”助ける”とそれが患者にとって報酬になり、その報酬欲しさに痛み行動が強化されます。

患者さんへの周囲の人の対応方法

”飴と無視”で対応します。

「痛み行動」は無視(傾聴する程度にとどめる)します。

「痛み」を抱えながら”やるべきこと”をやった場合には褒めます。

そうすることで、

「痛み行動」は弱化(減っていく)
「適応行動」は強化(増えていきます)
 

※無視だけだと、報酬欲しさにより大袈裟に表現するようになることもありますし、周囲の理解が得られないと感じて孤立していってしまうこともありますので、気を付けましょう。

患者さん自身の対応方法

 「痛み行動」と「痛み」は関連性があり、「痛み行動」が増えると「痛み」も強くなります。

「痛み」を思うようにコントロールすることは難しく、また、コントロールしようと執着することで、益々苦しみ、「痛み行動」を増やすという悪循環に陥ります。

「痛み」は思うようにコントロール出来ませんが、ご自身の「行動」はコントロール出来ます。

 

「痛み行動」を「適応行動(科学的に確かな痛みを改善に導く行動)」に変えていきましょう。 

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院長の新幡です

 長引いた痛みを一人で治すのは困難なことが多いです。

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