〒213-0002 神奈川県川崎市高津区二子1丁目7−17
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公開日:2026/03/17
更新日:2026/03/18
神奈川県川崎市のひまわり接骨院が、股関節の痛みに関する悩みや疑問に対して、医学的根拠に基づいた専門的な見解をまとめた資料です。
変形性股関節症や神経の問題など、痛みの根本原因を特定するためのセルフチェックや、日常生活での注意点が詳しく解説しています。
単なる対症療法ではなく、運動療法や神経トレーニングを通じて、手術を回避し「一生歩ける体」を作る重要性を説いているのが特徴です。
また、整形外科と接骨院の役割の違いを明確にし、患者さんが適切な医療を選択できるような指針も示しています。
ストレッチや寝具の選び方といった具体的なセルフケアも網羅しており、痛みに悩む方への総合的なガイドとなっています。
【回答】「始動時痛(しどうじつう)」と呼ばれ、関節液の循環不足や組織の癒着が原因です。
一つは、長時間じっとしていると、関節を滑らかにする「滑液(かつえき)」の循環が滞り、組織同士の滑走性が低下します。動き出すことで血流と滑液の循環が改善されるため、一時的に楽になります。これは初期~中期の変形性股関節症によく見られます。
二つは、炎症による炎症物質の貯留や炎症による末梢性感作(神経が過敏になる)で、股関節周囲の筋肉がこわばります。動き出すことで、炎症物質が流されたり、筋肉のこわばりがとれて改善します。これは急性期によく見られます。
それぞれの身体の状態にあった対処が必要で、「動けば治る」と放置すると、摩耗を早めるリスクがあるため注意が必要です。
【回答】一度変形した骨の「形」を完全に元に戻すことは出来ませんが、「痛み」や「機能」は大幅な改善が可能です。
骨の変形は、長年の負荷に対する体なりの「適応」の結果(防御反応)でもあります。
科学的には、画像上の変形度合いと痛みの強さは必ずしも一致しないことが証明されています。変形と痛みの関連性は認められていますが、因果関係は証明されていません。
ただし、可動域については、骨の変形が強く影響します。
重要なのは、症状は
「骨の形や軟骨の減り具合(形)」+「関節を支える筋肉の柔軟性や、神経伝達のスムーズさ(機能)」や「関節内(骨、軟骨)」+「関節外(筋肉、靭帯)」のようにいくつかの要因が組み合わさって出てくるもの(複雑系)だということです。
「骨の形を整える手術」と「筋肉や神経の働きを鍛えるリハビリ」は対立関係ではなく、協力関係になります。リハビリに取り組むことで、不要な手術は避けられますし、最終的に手術することになっても、術前のリハビリが術後の成績を高めてくれます。また、手術後もリハビリは必須です。
改善したいのであれば、リハビリをしないという選択肢はありません。
【回答】多くの場合、回避または大幅な延期が可能です。
科学的なガイドラインでも、変形性股関節症の第一選択は「保存療法(運動療法や徒手療法)」とされています。手術は「骨の形」を変えますが、保存療法は「関節の動かし方」と「周囲の組織」を改善します。
特に、痛みに関与しているのが骨そのものではなく、周囲の筋肉や関節包(かんせつほう)である場合、機能を整えるだけで手術が必要なくなるケースは多々あります。
「骨の形を整える手術」と「筋肉や神経の働きを鍛える保存療法」は対立関係ではなく、協力関係になります。リハビリに取り組むことで、不要な手術は避けられます。
仮に、最終的に手術することになっても、術前のリハビリが術後の成績を高めてくれます。また、手術後もリハビリは必須です。
改善したいのであれば、リハビリをしないという選択肢はありません。
【回答】はい、可能です。軟骨自体には「痛みを感じる神経」が通っていないからです。
痛みを感じているのは、軟骨が減ったことによって起きた「関節内の炎症(滑膜炎)」や、不安定な関節を支えようとして過緊張を起こしている「筋肉・筋膜」、あるいは「神経の過敏化」です。
研究によって、軟骨の減少と痛みとは関連性は認められていますが、因果関係は認められていません。また、軟骨の再生医療で軟骨を増やしても、痛みは改善しなかったと報告されています。軟骨よりも滑膜炎の方が痛みとの関連性が強いです。
これらを適切に処置すれば、画像上で軟骨が減っていても、痛みなく日常生活を送ることは医学的に十分にあり得ます。
【回答】整形外科は「部位の強化」、当院は「全身の連動性の回復」に重きを置きます。
整形外科: 主に診断に基づき、弱った筋肉を鍛える(筋力増強)や、動かなくなった関節を広げる(可動域訓練)を行います。
当院: 全身を検査して「なぜ股関節に負担がかかったのか」という根本原因を全身の歪みから特定します。手技による関節モビライゼーション、筋膜リリースや神経トレーニングを組み合わせ、股関節がスムーズに動くための「連動性」を作り上げます。
| 項目 | 整形外科(病院) | 当院(ひまわり接骨院) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 「構造」の診断と除痛 | 「機能」の回復と根本改善 |
| 検査手法 | レントゲン、MRI、血液検査 | AI姿勢分析、動作解析、神経伝達テスト |
| 主なアプローチ | 手術、投薬、注射、安静 | 徒手療法、神経トレーニング、動作指導 |
| 得意とする事 | 骨折・腫瘍の除外、末期症例の手術 | 画像に写らない痛み、歩き方の改善、手術回避 |
| 目指すゴール | 組織的な異常を取り除くこと | 「一生自分の足で歩ける」動ける体作り |
【回答】はい。治療効果があります。運動療法との組み合わせでより高い効果を発揮します。
関節症の最重要治療は、「教育」・「運動療法」・「減量」の三つです。
減量によって、痛みと機能を改善出来ます。また、仮に手術をすることになっても、術後の成績を向させ、術後合併症のリスクを軽減します。
歩行時に股関節にかかる負担は体重の約3〜4倍、走る時は約5〜10倍と言われています。つまり、**「1kgの減量は、一歩ごとに股関節にかかる3〜4kgの負担を減らす」**ことに相当します。減量は炎症を引き起こす物質(アディポカイン)の減少にもつながるため、痛みの緩和において最もコストパフォーマンスの高い治療の一つと言えます。
【回答】はい。あります。まずは、ご自身の股関節の状態を客観的に把握しましょう。3個以上当てはまる場合は、関節の変形が進む前に「機能的な改善」が必要です。
[ ] 動き始めの違和感: 朝起きて一歩目や、椅子から立ち上がる時に付け根がズキッとする。
[ ] 可動域の制限: 靴下を履く、爪を切るといった「前かがみ」の動作がしにくい。
[ ] 歩行の変化: 長く歩くと股関節がだるくなり、無意識に足を引きずるような歩き方になる。
[ ] クリック音: 足を回すと「ポキッ」「ゴリゴリ」と音がして、引っかかる感じがある。
[ ] あぐらがかけない: 以前に比べて膝が外側に倒れにくくなった。
[ ] 階段の不安: 昇る時よりも「降りる時」に、股関節が不安定で怖いと感じる。
長引いた痛みを一人で治すのは困難なことが多いです。
困ったときは自身で判断せずに適切な処置を受けるために専門家に相談しましょう。
もし、お近くにお住まいで、困っているならば、一度ひまわり接骨院までお問い合わせください。腰痛・坐骨神経痛の専門家の新幡が、ご相談に乗ります。
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