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腰痛のよくある質問と回答

公開日:2026/03/16
更新日:2026/00/00

伸展型腰痛と屈曲型腰痛のメカニズムクワーク

 腰痛に悩む患者さんのよくある質問に対して、科学的根拠に基づく回答をしています。  

 最新の医学的知見に基づき、急なぎっくり腰でも過度な安静を避け、可能な限り動くことが早期回復につながります。

  また、寝具選びのポイントや痛みの方向による原因の違い、さらにはストレスや脳の疲労が慢性的な痛みに与える影響まで幅広く解説しています。

  更に、内臓疾患が隠れている危険なサインや神経損傷のリスクについても触れ、医療機関と接骨院の適切な使い分けを推奨しています。

  全体を通して、単なる対症療法ではなく、運動療法や姿勢の改善による根本的な解決を目指す重要性を伝えています。

目次

  1. 急激に腰が痛くなった(ぎっくり腰)時の初期対応は?
     
  2. 朝起きた時に腰が痛いのは、寝具が原因ですか?
     
  3. 腰を反らすと痛い場合と、曲げると痛い場合の違いは何ですか? 
     
  4. 腰痛だけでなく、お腹や背中も痛む場合に疑うべき病気は?
     
  5. 咳やくしゃみで腰に響くのは、重症のサインですか?
     
  6. 足のしびれを伴う腰痛は、放置しても大丈夫ですか?
     
  7. 「重だるい腰痛」と「鋭い痛み」で、対処法は変わりますか?
     
  8. MRIで「異常なし」と言われた腰痛の本当の原因は何ですか? 
     
  9. 慢性腰痛に「脳の疲れ」や「ストレス」が関係しているって本当ですか? 
     
  10. 反り腰を放置すると、将来どのようなリスクがありますか?
     
  11. デスクワークによる腰痛を根本的に治すにはどうすればいいですか?
     
  12. 内臓の病気が原因で腰痛が起こることはありますか?
     
  13. 筋力が低下すると腰痛になりやすいのはなぜですか?
     
  14. 仙腸関節(せんちょうかんせつ)由来の腰痛とは何ですか?
     
  15. 慢性腰痛に対して、湿布や痛み止めを使い続けるリスクはありますか?
     
  16. 接骨院の背骨調整は、腰痛にどれくらい効果がありますか?
     
  17. 整体と整形外科、慢性腰痛ならどちらがおすすめですか? 
     
  18. 痛みが強いとき、無理にでもマッサージを受けたほうがいいですか?
     
  19. 「インナーマッスル(深層筋)」を鍛えると腰痛は治りますか?
     
  20. 施術後、一時的に痛みが強くなる(もみ返し)のは悪いことですか?
     
  21. 腰痛があるとき、ウォーキングは「1日何歩」が適切ですか?
     
  22. ぎっくり腰の再発を防ぐための「正しい物の持ち方」を教えてください。
     
  23. 腰痛のときに避けるべき「NGなストレッチ」は何ですか? 
     
  24. 椅子に座る際、腰への負担を最小限にする姿勢は?
     
  25. 腰痛持ちでもできる、お腹周りの安全な筋トレはありますか?
     
  26. 立ち仕事による腰痛を和らげる「靴の選び方」はありますか?
     
  27. 痛みが怖くて動けない「運動恐怖」を克服するには? 
     
  28. 「一生この腰痛と付き合っていくしかない」と言われたが、諦めるべき?
     
  29. 腰痛が原因でうつっぽくなることはありますか?
     
  30. 大人になって初めて腰痛になり、「腰椎分離症」と診断されました。中学生の頃の怪我が原因と言われましたが、なぜ今更痛むのでしょうか?

     

急激に腰が痛くなった(ぎっくり腰)時の初期対応は?

回答: 無理のない範囲で「普段通り動くこと」が早期回復の鍵です。

 かつては「安静」が推奨されていましたが、現在は、過度な安静はかえって回復を遅らせ、筋力低下や再発を招くことが科学的に証明されています。激痛で動けない時間を除き、日常生活の動作を維持するほうが、回復を早め、再発率も下げることが出来ます。

 また、発症から6週間は局所の温熱が有効です。

朝起きた時に腰が痛いのは、寝具が原因ですか?

回答:寝具による「寝返りの回数不足」と「背骨の湾曲」が影響します。また、前日の活動量の多さや炎症が原因の場合もあります。

 科学
的には、適切な硬さのマットレスが腰痛を軽減させることが示されています。柔らかすぎると腰が沈み込み(W字状態)、硬すぎると腰が浮いて特定の部位に圧迫が集中します。これにより寝返りの回数が減ると、筋肉の血流が滞り、朝の硬直や痛みとして現れます。寝具の見直しと同時に、寝る前の軽いストレッチで筋肉の緊張をリセットすることも有効です。

腰を反らすと痛い場合と、曲げると痛い場合の違いは何ですか?

回答: 痛む方向によって、負担がかかっている「組織」が異なります。

  • 反らすと痛い(後屈障害型): 主に腰椎の後方にある「椎間関節」や「骨」に負担がかかっています。脊柱管狭窄症や腰椎分離症などに多く見られる特徴です。
     

  • 曲げると痛い(前屈障害型): 主に腰椎の骨の間にある「椎間板(ついかんばん)」や、背面の大きな筋肉(多裂筋など)に負担がかかっています。椎間板ヘルニアの初期や、長時間のデスクワークによる筋性腰痛に多いパターンです。 当院では、この動きのチェックに基づき、アプローチすべき深層筋や神経の通り道を特定します。

腰痛だけでなく、お腹や背中も痛む場合に疑うべき病気は?

【回答】「内臓疾患」の関連痛を疑い、早急に医療機関への受診を検討すべきサインです。 腰痛の約85%は原因特定が難しい「非特異的腰痛」ですが、残りの中には内臓由来の痛みが隠れていることがあります。
 

  • 背中・腹部の激痛: 尿管結石、急性膵炎、解離性大動脈瘤など。

  • 発熱と排尿異常: 腎盂腎炎や前立腺疾患など。 安静にしていても痛みが変わらない、冷や汗が出る、熱があるといった場合は、骨や筋肉の問題ではない可能性が高いため注意が必要です。

咳やくしゃみで腰に響くのは、重症のサインですか?

【回答】腹圧への急激な圧力上昇による反応です。

  
 咳やくしゃみは、腹圧(お腹の圧力)を一気に高め、腰椎や筋肉に強い負荷をかけます。これが腰に響くのは、腰部の関節や筋肉、椎間板に傷があったり、神経が過敏になっていたりすることを示唆します。

  この症状だけで、直ちに重症というわけではありません。ただ、足にしびれが走る場合は神経根が圧迫されている「神経症状」の疑いがあるため、専門的な検査を推奨します。

足のしびれを伴う腰痛は、放置しても大丈夫ですか?

【回答】放置は厳禁です。神経への「不可逆的なダメージ」を防ぐ必要があります。

  足のしびれは、腰の骨や筋肉の問題が「神経」にまで及んでいるサインです。

  初期は違和感だけでも、放置すると神経が変性し、施術をしても感覚が完全に戻らなくなったり、筋力低下(足が動かしにくい)が定着したりするリスクがあります。

  特に、しびれが強くなる、足に力が入らない、尿漏れがするといった症状がある場合は、直ちに専門家の診察を受けてください。

「重だるい腰痛」と「鋭い痛み」で、対処法は変わりますか?

回答:いいえ。痛みの「性質」や「強弱」では、対処は大きく変わりません。

 あくまでも身体の状態によって決まります。

  • 傷のある痛み(急性・侵害受容性疼痛): 組織の損傷や炎症が主因です。治療戦略は創傷治癒です。まずは刺激を避け、神経を沈めるような、相対的な安静や脊椎マニピュレーションや温熱療法が有効です。

  • 傷のない痛み(慢性・心因性・中枢性):神経がバチバチに高ぶっているて痛覚過敏になっていたり、脳が痛みを記憶してしまっている(中枢性感作)状態です。治療戦略は痛みに固執せずに、動きやすい身体づくりと生活の質を高めることです。能動的に「動かすこと」による神経の再教育が効果を発揮します。

MRIで「異常なし」と言われた腰痛の本当の原因は何ですか? 

【回答】痛みの原因が「骨や軟骨」ではなく、筋肉・筋膜、関節の機能不全、あるいは「神経の過敏状態」にあるためです。

  
実は、腰痛の約85%はレントゲンやMRIでは原因が特定できない「非特異的腰痛」に分類されます。画像に写るのは「形」の異常だけであり、筋肉の微細な損傷や硬直、関節のわずかな動きの悪さ(機能不全)、そして長引く痛みによって脳が痛みを感じやすくなっている状態は写りません。

 当院では「画像」ではなく、実際の「動き」や「触診」から、写らない原因を特定します。

慢性腰痛に「脳の疲れ」や「ストレス」が関係しているって本当ですか?

【回答】本当です。脳の「痛みの抑制システム」が正しく機能しなくなることが科学的に証明されています。
 

 痛みは脳で感じます。強いストレスや疲労が続くと、脳から出る「痛みを鎮める物質(ドーパミンなど)」の分泌が減り、通常では感じないようなわずかな刺激でも「激痛」として脳が処理してしまいます(中枢性感作)。
   これを「脳の誤作動」と呼びます。慢性腰痛の改善には、腰への施術だけでなく、脳が正常に機能するように再プログラミングする必要があります。それが心理療法に基づいたリハビリです。

  当院では、心理療法に基づいたリハビリを提供しています。

反り腰を放置すると、将来どのようなリスクがありますか?

【回答】「脊柱管狭窄症」や「腰椎すべり症」といった、神経を物理的に圧迫する疾患のリスクが高まります。

 
反り腰は、腰椎の後方にある「椎間関節」に過度な圧縮負荷をかけ続けます。これが長年続くと、骨が変形して神経の通り道が狭くなったり(狭窄症)、骨が前方へズレたり(すべり症)する原因となります。

 早めの姿勢修正が将来の「歩けなくなるリスク」を減らします。

デスクワークによる腰痛を根本的に治すにはどうすればいいですか?

【回答】「正しい姿勢の維持」よりも、30分に一度「姿勢を変えること」が根本的な解決策です。

 どんなに良い姿勢でも、同じ姿勢を続けることは筋肉への血流を滞らせ、酸欠状態(虚血)による痛みを生じさせます。これを防ぐには、こまめに立ち上がる、あるいは座りながら骨盤を前後左右に動かすことが「運動は薬」として有効です。

内臓の病気が原因で腰痛が起こることはありますか?

【回答】はい。これを「関連痛」と呼び、安静にしていても痛みが変わらない場合は注意が必要です。 内臓からの痛み信号が、脊髄で腰の感覚神経と混線することで起こります。

  • 右腰・背中: 肝臓、胆嚢疾患

  • 左腰・背中: 膵臓、胃疾患

  • 腰全体・下腹部: 腎結石、尿管結石、婦人科系疾患

      筋肉性の腰痛との違いは、「どのような姿勢をとっても痛みが緩和しない」「発熱や吐き気を伴う」といった点です。これらが疑われる場合は、速やかに医療機関の受診を推奨します。

筋力が低下すると腰痛になりやすいのはなぜですか?

【回答】背骨を支える「天然のコルセット(多裂筋・腹横筋)」が機能せず、骨や靭帯に直接負担がかかるためです。

  背骨は骨だけでは自立できず、周囲の深い筋肉(インナーマッスル)がミリ単位で調整することで安定します。この筋力が低下すると、重力や動作の衝撃を筋肉で吸収できなくなり、椎間板や関節、靭帯が直接ダメージを受けます。単なる筋トレではなく、背骨を安定させるための「神経と筋肉の連動性」を高めることが重要です。

 また、筋力が低下するということは、その背景に運動不足や栄養不足、睡眠不足などの良くない生活習慣があります。それらによっても腰痛になりやすくなります。

仙腸関節(せんちょうかんせつ)由来の腰痛とは何ですか?

【回答】骨盤のつなぎ目である「仙腸関節」が、わずかにズレたり動かなくなったりして起こる痛みです。

 
腰のやや下、お尻に近い部分の片側に痛みが出るのが特徴です。画像検査(レントゲン)では見落とされやすく、「原因不明の腰痛」と診断されるケースの多くに、この関節の機能不全が潜んでいます。椅子に座る、片足に体重をかけるといった動作で痛みが強まることが多いです。

慢性腰痛に対して、湿布や痛み止めを使い続けるリスクはありますか?

【回答】根本的な解決を遅らせるだけでなく、消化器系や腎臓への副作用、痛みの過敏化を招く恐れがあります。

  
痛み止め(NSAIDs等)は炎症を抑えますが、長期間の使用は胃粘膜の荒れや腎機能低下のリスクを伴います。また、脳が薬に依存し始めると、本来備わっている「痛みを鎮めるシステム」が弱まり、かえって痛みを感じやすくなる「薬物乱用頭痛」に近い状態が腰でも起こり得ます。薬はあくまで一時的な「補助」と捉えるべきです。

接骨院の背骨調整は、腰痛にどれくらい効果がありますか?

【回答】背骨や体幹の可動域を改善し、急性期/慢性期ともに効果が確認されていて、腰痛診療ガイドラインでも推奨されています。


 運動療法と共に一緒に行うことで相乗効果を生みます。背骨調整によって関節の適切な動きを取り戻すと、周囲の筋肉の緊張が解け、腰椎への負担が軽減されます。より質の高い運動療法が行えます。

整体と整形外科、慢性腰痛ならどちらがおすすめですか?

【回答】「診断」は整形外科、「機能回復」は接骨院・整体と使い分けるのが理想です。

 
骨折、腫瘍、重度のヘルニアなど「病気」としての診断は整形外科の役割です。一方、画像検査で異常がない慢性腰痛(非特異的腰痛)は、日常生活の動作や筋肉のバランスに原因があるため、手技療法や運動療法を得意とする接骨院が向いています。まずは病院で危険な病気がないか確認し、その後のリハビリや根本改善を専門院で行うのが最も安全で効率的です。

痛みが強いとき、無理にでもマッサージを受けたほうがいいですか?

【回答】炎症がある(急性期)場合は逆効果です。ただし、背骨調整は急性期でも推奨されています。

 炎症(組織損傷)がある時(急性期)に患部を強く揉むと、組織の損傷を広げ、炎症を悪化させるリスクがあります。

  慢性期(組織損傷がない)であれば、マッサージで短期的な緩和は期待出来るかもしれません。ただし、慢性痛は中枢性感作が主な原因ですので、受け身の治療だけでは根本的・長期的な改善は困難です。

「インナーマッスル(深層筋)」を鍛えると腰痛は治りますか?

 【回答】単に「鍛える」だけでなく、正しく「機能させる」ことが重要です。

  
 インナーマッスル(腹横筋や多裂筋)は背骨の安定装置ですが、腰痛がある人はこれらのスイッチがOFFになっています。無理な腹筋運動は逆にアウターマッスルを固め、腰椎を圧迫します。

  まず必要なのは筋トレではなく、インナーマッスルが自然に働くような「神経の再教育」と「正しい姿勢の学習」です。

   重要なのは、腰痛は複雑系ですので、システム(マルチモーダル療法:複数の治療を組み合わせる治療)で対応するのが基本です。インナーマッスルだけを鍛えて治そうとするのはナンセンスです。

施術後、一時的に痛みが強くなる(もみ返し)のは悪いことですか?

【回答】よく起きる現象です。

  痛みだけで、悪い反応か?、良い反応化か?は、判断できません。痛みの出る箇所や、持続期間、急性期、慢性期、行った施術内容などから総合的に判断する必要があります。

  「だるさ」などは
、施術によって神経の高ぶりが鎮められた結果、力が入りづらくなった結果起こります。「立ち眩み」は、施術によって神経の高ぶりが鎮められた結果、血管が広がり、脳内の血流が身体に流れ込み、起こることがあります。

 
それだけ、施術前に神経が高ぶっていたことが考えられます。変化の落差が大きいほど、起こりやすいです。

腰痛があるとき、ウォーキングは「1日何歩」が適切ですか?

 【回答】急性期なら、わざわざウォーキングはしない方が良いです。慢性期なら腰痛にウォーキングが有効です。適切な量は筋肉量(体力)や身体の状態によって決まります。

 歩数にこだわると姿勢が崩れます。まずは「痛みが強くならない」範囲から始め、徐々に歩数、時間、速度を漸増するのが基本です。一定のリズムで歩くことは、脳内で痛みを鎮めるセロトニンの分泌を促す効果もあります。

ぎっくり腰の再発を防ぐための「正しい物の持ち方」を教えてください。

【回答】再発を防ぐための「正しい物の持ち方」があるのか、今だハッキリしていません。

 
  「持ち上げ方」よりも、再発予防には運動療法がハッキリと効果が証明されています。身体を鍛える方向で考えた方が良いです。

  この質問の裏には、「腰を守りたい」「保護しなければならない」という考えがあるのではないでしょうか?この考えは一歩間違えると、運動を避けてしまい、かえって再発を招きかねません。

腰痛のときに避けるべき「NGなストレッチ」は何ですか?

 【回答】痛みを我慢しての「過度な前屈」や、勢いをつけたストレッチは避けてください。

 やってはいけない種目はありません。量と強度が問題となります。翌日まで評価にいれて、悪化がないか確認しながら、量と強度を調整しながら進めていくといいです。

椅子に座る際、腰への負担を最小限にする姿勢は?

 【回答】坐骨(お尻の骨)の2点で体重を支え、骨盤を立てた状態で座るのがベストです。

  背もたれに深く腰掛け、足の裏がしっかりと地面につく高さに調整します。最も重要なのは、どんなに良い姿勢でも「30分以上同じ形でいないこと」です。こまめに骨盤を前後に動かし、筋肉の酸欠を防ぐ工夫をしましょう。

腰痛持ちでもできる、お腹周りの安全な筋トレはありますか?

 【回答】腰を丸めない「デッドバグ」や「バードドッグ」などの体幹トレーニングが安全です。

 。背骨を真っ直ぐに保ったまま、手足を動かして体幹を安定させるトレーニングは、腰に負担をかけずに天然のコルセットを強化できます。

立ち仕事による腰痛を和らげる「靴の選び方」はありますか?

 【回答】適度なクッション性と、足裏のアーチ(土踏まず)をサポートする靴を選んでください

 
足が靴の中で泳がないように①サイズがあっている、②毎回踵を合わせた状態で紐を縛りなおすことは外せません。

  それ以外では、底が薄すぎる靴や硬すぎる靴は、地面からの衝撃を直接腰に伝えてしまいます。また、足のアーチが崩れると(扁平足など)、連動して骨盤が歪み腰痛を招きます。自分に合ったインソールを使用することも、立ち仕事の腰痛軽減には非常に有効な手段です。

痛みが怖くて動けない「運動恐怖」を克服するには?

【回答】「痛みのメカニズム」を正しく知り、小さな成功体験を積み重ねることが唯一の道です。


 「動くと壊れる」という誤った記憶を脳が持っていると、痛みは長引きます。まずは専門家の指導のもと、「この動きなら痛くない」という安心感を脳に与えるリハビリ(段階的曝露療法)を行い、脳のブレーキを少しずつ外していくことが必要です。

「一生この腰痛と付き合っていくしかない」と言われたが、諦めるべき?

【回答】決して諦める必要はありません。組織が治っても「痛みの神経回路」が残っているだけかもしれません。

 
「骨が変形しているから一生痛い」というのは、古い考え方です。最新の医学では、骨の形と痛みの強さは必ずしも一致しないことが分かっています。適切な施術と運動、そして脳の再学習によって、長年の腰痛から解放された事例は数多くあります。

腰痛が原因でうつっぽくなることはありますか?

【回答】はい。長引く痛みは脳の「感情」を司る部位に影響を与え、気分を沈ませます。

  これは根性や性格の問題ではなく、慢性疼痛による脳の構造的な変化(ドーパミンの減少など)が原因です。腰への施術と同時に、質の高い睡眠や軽い運動、専門家との対話を通じて「安心感」を取り戻すことで、心の状態も相関して改善していくことが期待できます。

大人になって初めて腰痛になり、「腰椎分離症」と診断されました。中学生の頃の怪我が原因と言われましたが、なぜ今更痛むのでしょうか?

(回答): 実は、成人の腰椎分離症において「骨の分離」そのものが痛みの直接原因であるケースはそれほど多くありません。30歳で初めて痛みが出たのは、分離した骨を長年支えてきた周囲の筋肉や関節(機能面)に限界がきたサインです。

 骨の分離はあくまで「過去の痕跡」に過ぎず、今の痛みは**「仕事の姿勢による筋疲労」や「体幹の機能低下」**など、別の要因が引き金となっていることがほとんどです。当院では「分離があるから治らない」と諦めるのではなく、今の痛みの「真の原因」を特定し、動ける体へと導きます。

ごあいさつ

院長の新幡です

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