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梨状筋症候群のよくある質問と回答

公開日:2026/04/23
更新日:2026/00/00

梨状筋症候群に苦しむ男性

 この資料は、川崎市のひまわり接骨院が、お尻の深層筋肉が原因で起こる梨状筋症候群について詳しく解説したものです。

 この疾患は、硬くなった筋肉が坐骨神経を圧迫することで足のしびれや痛みを引き起こし、腰椎ヘルニアと混同されやすい特徴があります。

  発症の主な要因は長時間のデスクワークやスポーツによる過負荷です。

 改善には、患部を緩めるだけでなく中殿筋を強化して全体のバランスを整えることが重要です。

 専門的な整形外科テストや日常生活での注意点についても網羅しており、機能回復に向けた具体的な指針が示しています。

目次

  1. 梨状筋とは、どこにあるどのような役割の筋肉ですか?
  2. なぜ筋肉が神経を圧迫してしまうのですか?
  3. 坐骨神経が梨状筋の中を貫通している人がいるというのは本当ですか? 
  4. 「偽性坐骨神経痛」と呼ばれるのはなぜですか?
  5. 梨状筋が硬くなる最大の理由は何ですか?
  6. 一度神経が圧迫されると、神経自体に傷がつくのでしょうか?

     
  7. 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛との決定的な違いは何ですか? 
  8. お尻の奥を指で押すと、足まで響くような痛みが出るのはなぜ?
  9. 長時間座っていると痛みが増すのは、梨状筋が潰されるからですか?
  10. 排便時や重いものを持った時に痛むのは、梨状筋症候群でも起こりますか?
  11. 階段の上り下りで特にお尻が痛むのはなぜですか?

     
  12. 自分でできる「梨状筋の硬さ」チェック法はありますか?(FAIRテストなど)
  13. レントゲンやMRIで、梨状筋症候群は確定診断できますか?
  14. 足の筋力低下や感覚の麻痺が出ることはありますか?
  15. 股関節を「内側にひねる」と痛いのは、梨状筋が引き伸ばされるから?
  16. 整形外科テスト(Freibergテスト、PACEテスト)とはどのようなものですか? 

     
  17. 痛い時にテニスボールでお尻をグリグリマッサージしても大丈夫? 
  18. 湿布や痛み止めは、お尻の奥にある梨状筋まで効きますか?
  19. 接骨院での電気治療や鍼治療は、深層の筋肉に届きますか?
  20. 梨状筋を「鍛える」必要があるケースはありますか?
  21. ブロック注射(梨状筋ブロック)の適応となるのはどのような状態?

     
  22. 財布を後ろポケットに入れたまま座るのはNGと言われる理由は? 
  23. デスクワーク中の「座り方」で、梨状筋を守るコツはありますか?
  24. キックボクシングや空手の蹴り動作が梨状筋を硬くしますか? 
  25. インナーマッスル(深層外旋六筋)全体のバランスを整えるには? 
  26. 股関節の「内旋(ないせん)」可動域が狭いと再発しやすい?
  27. 「一生付き合っていくしかない」と言われましたが、完治しますか?

     

梨状筋とは、どこにあるどのような役割の筋肉ですか?

【回答】お尻の大きな筋肉(大殿筋)の奥にある、洋梨のような形をした小さなインナーマッスルです。

 仙骨(骨盤の中央の骨)から太ももの骨の付け根(大転子)へと繋がっています。主な役割は、股関節を外側にひねる(外旋)ことや、歩行時に骨盤を安定させることです。深層外旋六筋と呼ばれる、股関節の安定に欠かせない筋肉群の一つです。

梨状筋症候群の解剖図解

なぜ筋肉が神経を圧迫してしまうのですか?

【回答】梨状筋と坐骨神経が「トンネル」のような狭い場所で隣接しているためです。

 坐骨神経は、骨盤から足へ向かう際、必ず梨状筋のすぐそばを通ります。梨状筋が過度な運動や長時間の圧迫で硬く・太くなると、その通り道が狭くなり、神経を物理的に「絞めつける」ような形になります。これが、お尻から足にかけての痛みやしびれを引き起こします。

坐骨神経が梨状筋の中を貫通している人がいるというのは本当ですか?

【回答】はい、本当です。解剖学的なバリエーション(変異)として広く知られています。

 通常、坐骨神経は梨状筋の「下」を通りますが、人口の約15〜20%ほどの方は、神経が梨状筋を貫通していたり、二股に分かれて筋肉を挟み込むように走行していたりします。このような構造を持つ方は、一般的な方よりも梨状筋の緊張による影響を受けやすく、症状が出やすい傾向にあります。

「偽性坐骨神経痛」と呼ばれるのはなぜですか?

【回答】「坐骨神経痛」の原因が、背骨(腰椎)ではなく「お尻(筋肉)」にあるからです。

 一般的な坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアなど「腰椎」での神経圧迫を指すことが多いです。梨状筋症候群は、腰には問題がないのにお尻の筋肉が原因で「坐骨神経痛と同じ症状」が出るため、鑑別の意味を込めて「偽性(ぎせい)」と呼ばれることがあります。しかし、本人に現れる痛みやしびれそのものは本物です。

梨状筋が硬くなる最大の理由は何ですか?

【回答】「使いすぎ(オーバーユース)」と「座りすぎ(持続圧迫)」の二大要因が考えられます。

  • 過負荷: スポーツ(特に蹴り動作や走り込み)で股関節を酷使すると、筋肉が肥大し硬くなります。

  • 持続圧迫: デスクワークなどで長時間お尻を椅子に押し付けると、血流が悪くなり筋肉が癒着しやすくなります。 また、お尻の表面にある「中殿筋」が弱っていると、梨状筋がその分を肩代わりして働きすぎてしまい、硬くなるケースも非常に多いです。

一度神経が圧迫されると、神経自体に傷がつくのでしょうか?

【回答】多くの場合、一時的な「血流不足(虚血)」であり、早期の対処で回復します。

 神経が圧迫されると、神経を養っている細い血管も押し潰され、酸素不足になります。これが痛みやしびれの正体です。

 圧迫が短期間であれば、筋肉を緩めて血流を再開させることで神経の機能は元に戻ります。

 ただし、数ヶ月以上の激しい圧迫を放置すると、神経を包む膜(髄鞘)にダメージが及び、回復に時間がかかることもあるため、早めの介入が推奨されます。

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛との決定的な違いは何ですか?

【回答】「腰の動き」で響くか、「股関節の動き」で響くかが見極めの決定打です。
 

  •  椎間板ヘルニア: 腰を曲げる、反らすといった**「背骨の動き」**によって、足へのしびれや痛みが誘発・増強されます。
     
  • 梨状筋症候群: 腰の動きでは痛みがあまり変わらず、股関節を内側にひねる(内旋)、あるいは足を組むといった**「お尻の筋肉が動く際」**に症状が悪化します。

 また、ヘルニアでは「咳やクシャミ」で腰に響くことが多いのに対し、梨状筋症候群ではお尻の奥にある「特定のポイント」を押すと激痛が走るのが特徴です。

お尻の奥を指で押すと、足まで響くような痛みが出るのはなぜ?

【回答】梨状筋のすぐ下を通る坐骨神経を、指の圧力が「直接」刺激してしまうからです。

 これを医学的に「放散痛(ほうさんつう)」と呼びます。健康な状態であれば筋肉がクッションの役割を果たしますが、梨状筋が硬く薄くなっていると、指で押された圧力が坐骨神経へダイレクトに伝わります。また、筋肉内にできた**トリガーポイント(痛みの引き金)**が刺激されることで、神経の走行に沿って電気のようなしびれが足先まで走ることがあります。

長時間座っていると痛みが増すのは、梨状筋が潰されるからですか?

【回答】はい。物理的な「直接圧迫」と、それによる「局部的な血流不足」が原因です。
 

 座る姿勢は、体重がお尻の「坐骨」付近に集中します。硬い椅子に座ると梨状筋が椅子と骨の間に挟まれて押し潰され、その下を通る坐骨神経を物理的に締め付けます。 さらに、圧迫によって筋肉内の血管が閉じると、**虚血(血流不足)**が起きます。酸欠状態になった組織からは痛み物質が放出され、時間の経過とともにしびれや疼きが強まっていくのです。

排便時や重いものを持った時に痛むのは、梨状筋症候群でも起こりますか?

【回答】起こり得ます。腹圧が上がると、骨盤底筋群と連動して梨状筋にも緊張が走るためです。

 いきむ動作を行うと、体格を安定させるために骨盤内の筋肉が反射的に収縮します。

 梨状筋は骨盤の内側(仙骨)から始まっているため、腹圧の上昇に伴って緊張が高まり、結果として坐骨神経を強く締め付けてしまうことがあります。重い荷物を持つ際も、骨盤を安定させようとして梨状筋に力が入るため、同様のメカニズムで痛みが誘発されます。

階段の上り下りで特にお尻が痛むのはなぜですか?

【回答】階段動作は、梨状筋が股関節を「安定させる」ためにフル稼働するからです。
 

  • 上り: 段差を踏みしめる際、股関節を外側にひねりながら体を持ち上げるため、梨状筋が強く収縮します。

  • 下り: 重力に抗いながらゆっくり足を下ろす際、梨状筋は「ブレーキ」として引き伸ばされながら力を発揮します(遠心性収縮)。

 硬くなった筋肉にとって、この「縮みながら力を出す」「伸びながらブレーキをかける」という複雑な制御は大きな負担となり、神経への圧迫を強めてしまいます。

自分でできる「梨状筋の硬さ」チェック法はありますか?(FAIRテストなど)

【回答】はい。「FAIRテスト」という、梨状筋をストレッチして神経症状を誘発させる方法が最も一般的です。
 

 FAIRとは、Flexion(屈曲)、Adduction(内転)、Internal Rotation(内旋)の略です。

  • 方法: 仰向けで膝を曲げ、その足を反対側の膝を越えるように倒し、さらに内側にひねります。

  • 基準: この動作でお尻の奥に痛みが出たり、足にしびれが走ったりすれば陽性です。 梨状筋は股関節を外側にひねる筋肉なので、逆方向(内側)に強制的に引き伸ばすことで、硬くなった筋肉が神経を押し潰すストレスを再現します。

レントゲンやMRIで、梨状筋症候群は確定診断できますか?

【回答】画像検査は「他の重大な疾患(ヘルニアや腫瘍)を除外する」ためには必須ですが、梨状筋症候群そのものの確定診断は困難です。
 

 レントゲンは骨しか映らないため、筋肉による圧迫は分かりません。MRIでは梨状筋の肥大や左右差を確認できることがありますが、たとえ画像上で筋肉が太くても症状がない人も多いため、決定打にはなりません。

 診断の基本はあくまで、**「身体所見(触診や整形外科テスト)」と「病歴(どのような動作で痛むか)」**の組み合わせによる総合的な判断となります。

足の筋力低下や感覚の麻痺が出ることはありますか?

【回答】はい。神経の圧迫が強く、長期にわたる場合は起こり得ます。
 

 坐骨神経は足の運動と感覚を司る巨大な神経です。圧迫が深刻になると、痛みだけでなく「力が入らない(特に足首や指の動き)」「触った感覚が左右で違う、あるいは鈍い」といった脱落症状が現れます。

 もし、スリッパが脱げやすい、つま先立ちができないといった症状が見られる場合は、神経へのダメージが進行しているサインであり、早急な専門的治療が必要です。

 

股関節を「内側にひねる」と痛いのは、梨状筋が引き伸ばされるから?

【回答】その通りです。解剖学的に、梨状筋は「股関節の内旋(内側にひねる動き)」によって最大にストレッチされます。

 梨状筋の主な仕事は「外旋(外側にひねる)」です。そのため、反対の内旋動作を行うと筋肉はピンと張り詰めます。筋肉が柔軟であれば問題ありませんが、硬く縮んでいる(短縮している)場合、内旋によって筋肉が坐骨神経を強く押し付けてしまい、激痛が発生します。

整形外科テスト(Freibergテスト、PACEテスト)とはどのようなものですか?

【回答】どちらも梨状筋に負荷をかけて神経症状を誘発するテストですが、負荷の掛け方が異なります。【回答】変形(骨の形)そのものを止めることはできません。

  • Freibergテスト: 仰向けの状態で、足を伸ばしたまま強制的に内側にひねります。梨状筋を「受動的に引き伸ばして」圧迫を再現します。

  • PACEテスト: 座った状態で、膝を外側に開こうとする力に対して抵抗をかけます。梨状筋を「能動的に収縮させて」神経を締め付ける力を再現します。

 これらのテストを組み合わせることで、梨状筋が「伸びても痛いし、縮んでも痛い」という状態であることを科学的に確認します。

痛い時にテニスボールでお尻をグリグリマッサージしても大丈夫?

【回答】「軽くなら」いいですが、神経を直接「グリグリ」と強く圧迫し続けるのは逆効果です。

 梨状筋のすぐ下には坐骨神経が通っています。硬いボールで強く押しすぎると、筋肉をほぐすどころか神経に直接ダメージを与え、炎症を悪化させてしまう恐れがあります。

 安全な方法: ボールを当てて、自重でじわーっと圧をかける程度に留めます。

 注意点: もし、足先に向かってビリッと電気が走るような感覚(放散痛)が出た場合は、神経を直接叩いているサインです。すぐに中止してください。

湿布や痛み止めは、お尻の奥にある梨状筋まで効きますか?

【回答】経皮吸収(湿布)で直接届く量はわずかですが、周囲(表層の組織)に炎症があれば効果は期待できます。

梨状筋は皮膚から数センチ深い位置にあるため、湿布の成分が直接筋肉に到達する濃度は非常に低いです。
飲み薬(消炎鎮痛剤)は血流に乗って全身に届くため、深層の炎症にも一定の効果を発揮します。

接骨院での電気治療、深層の筋肉に届きますか?

【回答】はい。高周波・干渉波といった電気治療は有効です。

 一般的な低周波よりも浸透力の高い「干渉電流型低周波」などは、深層の組織までエネルギーが届きやすく、血流改善や鎮痛効果が期待できます。

梨状筋を「鍛える」必要があるケースはありますか?

【回答】はい。あります。ただし、先ずは、「中殿筋(お尻の横)」を鍛えて梨状筋の負担を減らすのが基本です。

 梨状筋が硬くなる原因に、横にある「中殿筋」が弱く、梨状筋がその肩代わりをして働きすぎていること(オーバーユース)があります。

 強化すべき部位: 中殿筋(お尻の横)を鍛えて骨盤を安定させることで、梨状筋は「頑張りすぎる必要」がなくなり、自然と緩んでいきます。

 梨状筋自体のトレーニング: 稀に筋力低下が原因で関節が不安定な場合は行いますが、まずは「環境(周囲の筋肉)を整える」ことが優先されます。

ブロック注射(梨状筋ブロック)の適応となるのはどのような状態?

【回答】「保存療法で改善が見られない激痛」や、「診断の確定」が必要な場合に行われます。
 

  • 目的: 超音波などで位置を確認しながら、梨状筋に直接麻酔薬やステロイドを注入します。

  • メリット: 痛みの回路を一時的に断ち切るだけでなく、「注射で痛みが消えれば、原因は間違いなく梨状筋にある」という診断的価値も高い治療です。 日常生活に支障が出るレベルのしびれが続き、リハビリが進まない場合の「突破口」として検討されます。

財布を後ろポケットに入れたまま座るのはNGと言われる理由は?

【回答】骨盤に「傾き」が生じ、梨状筋と坐骨神経に偏った物理的ストレスがかかり続けるからです。

 片側のポケットに厚みのある財布を入れたまま座ると、骨盤が左右非対称に傾きます。この状態で長時間過ごすと、下側になった方の梨状筋は椅子と骨に挟まれて「直接圧迫」を受け、上側になった方は引き伸ばされる「牽引ストレス」を受けます。

 これは「財布性坐骨神経痛(Wallet Neuritis)」とも呼ばれ、物理的な非対称性が神経の血流障害を招く典型的な例です。

デスクワーク中の「座り方」で、梨状筋を守るコツはありますか?

【回答】「坐骨(ざこつ)」で座り、膝が股関節よりわずかに低い位置にくるように調整するのがコツです。

  • 足の裏を接地: 両足が浮いていると、骨盤を支えるために梨状筋などのインナーマッスルが常に緊張します。

  • 股関節の角度: 股関節を90度以上に深く曲げすぎると、梨状筋が引き伸ばされながら圧迫されるため負担が増します。椅子の高さを調整し、股関節を「窮屈にさせない」ことが重要です。

  • 足を組まない: 足を組む動作は梨状筋を過度にストレッチさせ、坐骨神経を締め付ける原因になります。

キックボクシングや空手の蹴り動作が梨状筋を硬くしますか?

【回答】はい。特に「軸足の安定」や「蹴り終わりのブレーキ」で梨状筋が酷使されるためです。

 蹴り動作では、骨盤を安定させるために梨状筋を含む深層外旋六筋が強力に活動します。特に軸足側は、体重を支えながら骨盤の回転をコントロールするため、筋肉が引き伸ばされながら力を発揮する「遠心性収縮」を強いられます。

 この負荷の繰り返しが、筋肉の微細損傷や肥大を招き、神経圧迫の引き金となります。軸足をしっかり返し、股関節全体の回旋を使うことで、局所への負担を分散させることが可能です。

インナーマッスル(深層外旋六筋)全体のバランスを整えるには?

【回答】梨状筋単体ではなく、お尻の横にある「中殿筋」との協調性を高めることが重要です。

 梨状筋を含む深層外旋六筋は、あくまで「股関節の安定剤」です。メインの動力源である「大殿筋」や、安定の要である「中殿筋」が機能不全に陥ると、梨状筋が過剰に働かざるを得なくなります(代償作用)。

  • アプローチ: 梨状筋を緩めるのと同時に、クラムシェル(膝を開く運動)などで中殿筋を活性化し、梨状筋が「サボれる環境」を作ってあげることが、深層のバランスを整える近道です。

股関節の「内旋(ないせん)」可動域が狭いと再発しやすい?

【回答】はい。内旋可動域の制限は、梨状筋が「常に短縮して固まっている」サインだからです。

 梨状筋は股関節を外側にひねる(外旋)筋肉であるため、逆の内旋が硬いということは、梨状筋が柔軟性を失って縮みっぱなしになっていることを意味します。

 この状態では、歩行や回旋動作のたびに関節内で神経が擦れ、炎症を繰り返します。AI姿勢分析やROMテストで内旋の左右差を確認し、制限がある側を重点的にケアすることは、再発予防において極めて科学的なアプローチです。

「一生付き合っていくしかない」と言われましたが、完治しますか?

【回答】多くの場合、適切な「動きの再教育」によって克服可能です。

 梨状筋症候群は、骨の変形などの「構造の問題」ではなく、筋肉の使いすぎや姿勢の崩れといった「機能の問題」であることがほとんどです。

  • 完治への道: 痛みを取る(消炎)だけでなく、なぜ梨状筋が硬くなったのかという「真犯人(弱った筋肉や不良姿勢)」を見つけ出し、修正すれば、症状は出なくなります。「一生付き合う」のではなく、自分の体の特性を理解し、**「コントロールできる状態」**に持っていくことが、エビデンスに基づいたゴールです。

ごあいさつ

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